やっぱり生きています
元気です。
楽しく仕事に行っています。
家が魔窟すぎて、仕事場が癒しの空間になりつつあります。人に言うと引かれそうなので自分だけの秘密です。
家族は相変わらず。
最近母親の精神が安定しない日が続いていて、夜中〜明け方にかけての父親に文句言う声で起きたり、、、その声が夢の中に出てきたり、、、といった感じ。
いろいろな奇行が目立ちます。
まず、父親のお風呂の時、ドアの前で延々恨みごとを言い続けています。
こんなことが毎日だけど、絶対人には言えないな。
なんとなく無気力感。
いつ死んでもオッケーな気持ちです。
心の準備は万端です。
…ダメですよね。
姉妹がいなかったらとっくに死んでるんだろうけど、やっぱり姉妹のこと好きだから、寂しい思いさせたくないから、そういう気持ちで生きていくと思う。ばかみたい。
悩みなさそうなんて言われるけど、どうなんだろう。そんな人、いる?
不安ばっかりです。
病院に連れて行きたいけど、前そう言ったら『お母さんのこと、頭おかしいと思ってるんでしょう!?狂ってるとか言わないで!妄想なんて失礼なこというな!あんたは!あんたの方が頭おかしい!』とブチ切れ、その日は隙さえあれば一日中言われ続けました。憎しみのこもった目。殺されるかと思いました。
強いメンタル一万個くらいないとこっちが持ちません。
幸せな家族、羨ましい。
こんなことで劣等感を感じる自分が惨めで恥ずかしい。誰かに言いたいけど言えない。
こんなこと、こんなこと、こんなこと。
もう家族に本当の気持ちを打ち明けられる日なんて来ない。それだけ。
楽しかったこととか、今日の出来事とか何にも話してないけど、やっぱり母親は気づかない。
引っ越せばいいのに私。
死ね自分。
生きています
長らく放置していましたが、久しぶりに書こう。
先日通帳記帳にいき、お給料の確認をしました。いやービックリです、税金が引かれてさらに手取りが少なくなりました。
どんだけ考えても一人暮らしはムリです。無謀です。月々の貯金を5000円とかにしたらいけるかもしれません。
年間貯金額が6万円なんて、先立つ物がなさすぎます。
現在、家族の関係もさいあくです。
この間、自殺する!と叫んでいたと思いきや、わたしに呪いの言葉を吐きかけてきたりしました。
こわかった言葉ベスト3
3位、こんなこといって覚えとけよお母さんが死んだら後悔するからな
2位、絶対お前の方が先に死ぬ
1位、お前が一人暮らししてもどうせ家は家事で焼ける
将来、親と縁を切るかもしれないな、と漠然と考えてはいます。
大好きな姉ともお別れかもしれないですが仕方ないかもしれません。
そんな感じです。
先輩一人にだけ相談してて、少し気持ちが楽です。なんとなく友達には恥ずかしくていえません。まともな家庭の子ばっかりですからね。
ものすごい悪夢
ものすごい悪夢をみてしまった…。
※ちょっとグロ注意※
エレベーターに乗っているわたし。ドアを挟んで向こう側には小さな女の子と保育士さんがいる。
女の子の横顔を見て、あの子は○○さんちの子だなあとぼんやり思う。(現実ではそんな人全く知らない)
空いていたドアが閉じようとした瞬間、女の子がエレベーターに飛び乗ろうとした(というか張り付いた?)。
ドアの隙間から必死にこっちを覗き見る女の子の目が見える。保育士さんがやめなさいといっている。
焦っているとエレベーターが上昇。女の子の頭が挟まって足がぶらぶらしたまま上に上に登って行くエレベーター。
なぜかのんきに保育士さんが引っ張ってくれるから大丈夫だろうか?わたしが隙間から引っ張ってみるべきだろうか?と考えていたら、頭が潰れそうな場所?があることに気づいてものすごく焦る。
女の子の頭が潰れてしまう、どうしよう、頭が!頭が‼︎頭がっ!
ばりばりびちゃ
女の子の頭が潰れる音がして、血が飛び散る。
絶対に見てはいけないと思う。なにがあってもみてはいけない。だってみてしまったら、あの女の子をみてしまったらわたしは…
ハッ(°_°)
目が覚めました。
とっっても怖かった。
起きた時にはあはあいっていたのは初めてです(笑)
夢占い的にはどうなんでしょうか。人が死ぬのは良いと書いてましたが、さすがに病んでるのではないかとシンパイになるレベルで怖かったです。
貯金、節約だけにしばられない
最近、貯金とか節約のことばっかり考えていて、自分の目標を見失っていたかもしれません。
わたしが目指すのは、
ものを大切にする→本当に気に入ったものを厳選して使うようになる→節約につながる→貯金
という感じです。
ものを大切にするっていうのを1番目標に掲げたい。これは自分の気持ち次第ですよね。
貯金は定期で80万はたまるようにしたし、しっかり考えつつも考えすぎないくらいで頑張ります。
とりあえず部屋をきれいに!それが第一です。
無印良品で春夏のカタログもらってきたのでやる気もりもりです(笑)
上においてあるのは友達にもらったチョコレート🌸
ベッドしたの収納、押入れのなか、衣類ケース、もう一度見直します。
考えてました、今日はずっと
最近は本当に母の日になにをあげようか、楽しみにしていたのです。いろいろ考えもありました。
でも、あげるのはやめます。
その考えがぱっと消えました。
完璧にやめるのではなくて、本当に小さな花束とかにします。
最近はいろいろあって、1番こたえたのが夜中の3時に喧嘩の怒鳴り声と死ね!という母の声に起こされたこと。
それから喧嘩はつづき、眠れなくて仕事にも支障をきたしました。その後にもいろいろありました。
そんな風に迷惑をかけつづけても人のことを考えられない母に、私からあげられる気持ちは本当に少ないことに気づきました。
値段ではないことは わかってます。でも豪華な花束にするとわたしの気持ちだけ置いてけぼりになってしまいます。
気持ちの伴わないプレゼントはできません。なので小さなものに。
母が病気になって、とてもかわいそうだと思っています。でもその病気で私はかわいそうだから、みんなはわたしの今までの行いは全て許すべきである、という考え方はおかしいです。傲慢です。
ひどい娘に映るかもしれないけど、そう思っています。